陸上競技

青森市に陸上クラブを立ち上げます!

投稿日:2020-04-21 更新日:


こんにちは、新盛です。
2020年の4月から青森市に陸上競技クラブ「UACAjr.」を立ち上げ、はや1年が経過しました。




初回活動に至るまでの様子は、こちらの記事をご覧ください。





初回は中学生4名、高校生1名、コーチ2名の計7名からスタートしましたが、2021年4月8日現在では、小学生44名、中学生10名、高校生8名、コーチ・トレーナー6名の計68名で活動しています。



UACA会員限定の記録会にて






陸上クラブの詳細は、おそらく私がこのブログに書くよりもHPをご覧になった方が早いと思うので、下記のリンクからHPをご覧ください。



https://uaca-2014.jimdo.com/



また、クラブについてのお問い合わせは下記のURLからUACAの公式LINEを追加していただき、ご連絡いただけると幸いです。



https://lin.ee/2dtbmDCXx




これだけ書いても味気ないので、なぜ青森市に陸上競技クラブを作ろうと思ったかを記します。




なぜクラブを作ろうと思ったか





2019年、ご縁があり、中学3年生の男子1名、中学1年生の女子1名に対し、週1回のペースで走幅跳の指導をさせていただきました。
(現在も指導を継続しています)




顧問の先生が陸上経験者ではなかったため、満足な指導を受けられず、完全に自己流で練習をしていたそうです。





初回の練習日、普段どのようにウォーミングアップしているのか気になった私は、「いつも通りウォームアップして、終わったらスパイク履いて跳ぼう!!」と声をかけました。



さて、そこで何が起こったか。




競技場を2周ジョグをして、スパイクに履き替え始めようとしていたのです(笑)



いやいや待て待て、、、
動的ストレッチは?動き作りのドリルは?流しは??





様々な疑問が浮かんできましたが、その日は基本的なウォーミングアップの流れとその理由を説明し、少し跳躍練習をして終わりました。




家に帰ってから、
そうか、顧問の先生が何も分からなければ、教える人がいないのか、、




と思いながらも、自らの学生時代を振り返りました。





=======新盛の回想開始=======





私の中学時代の顧問の先生は、陸上経験者でしたが、部活に顔を全く出さないし、メニューも出さない先生でした。




前代の顧問の先生は本気で陸上指導にあたるような先生であったため、以前の練習の雰囲気が残っていたからまだよかったものの、次第にその雰囲気も崩れていきます。




なんせ、1つ上の学年がいなかったので、私たちの年代は1年生の夏から幹部代となり、部活はほぼ無法地帯でした(笑)




鬼ごっこをやったり、訳の分からない不良グループに絡まれたり。。
散々ですね。





そんな中、部員の中の数名が、旧陸上競技場で活動している陸上クラブに入りました。




そこでは、市内の色んな学校の陸上部の学生が集まっており、和気藹々と練習していました。(中学生以上の部は、今はもうありません)






陸上競技の基本的なメニューは、そこで学んだといっても過言ではありません。





ミニハードル、ラダー、ハードルドリル、メディシンボール、サーキットトレーニング等々。




部活では、それらのメニューを持ち帰り、部員に教えながら活動をすることができました。





このようなメニューを教えてもらえるだけでも、顧問の先生が指導してくれない私たちにとって、陸上クラブは非常にありがたい存在でした。




(指導しない顧問の先生が悪いという意味ではありません。おそらく、担当している業務が相当忙しかったのでしょう。反対に、中学生の当時から自分でメニューを考えるクセができたので、長い目で見るとありがたかったです笑)





また、市内に陸上仲間ができるというのも1つの魅力だなと、今になって感じています。



学校内では自分が1番記録が良くても、クラブに入ると更に記録の良い人がいる場合がほとんどです。




そこで競争心がはたらき、競技を行う上でいい刺激になりましたし、何よりも自分より記録の良い選手が何を考えながら普段の生活を送っているのかを聞くことができました




さらに、クラブの卒業生から、高校進学にあたって高校の授業や部活の雰囲気等、先輩の生の声を聞くことができました




当時はSNSが普及していなかったので、そういった生の声は本当に価値のある情報でしたね。





といったように、陸上クラブは練習を教えてもらうことだけではなく、地域内の選手同士のコミュニティの場になっていました。





中学生の当時はこんなことは意識しませんでしたが、大人になった今では、 この陸上クラブがなければ 陸上人生どうなっていただろう。。と考えるほど、大切な存在であったと思っています。




=======新盛の回想終了========






長くなりましたが、走幅跳の指導をしてみて、このようなことを思い出しました。





ちなみにその後も週1回ペースで指導を続けた結果、


<中3男子> (全中標準突破)
指導前:5m90→6m55
<中1女子>
指導前:4m06→4m74




まで記録が伸びました。



全中が決まったときはご家族の方と一緒に泣きました。



私の競技人生の中でも、感動したシーンBest3に入ります(笑)




もちろん、身体の成長もあいまっての記録向上ということも考えられますが、一番は本人の努力です。




私が指導したことを、指導したこと以上にやってくれました。




このように、記録を伸ばしたいにも関わらず、指導者がいなくて困っている選手はたくさんいると思います。




そういった選手のために、我々社会人競技者が受け皿となることで、競技力の向上やコミュニティの形成に努めたい。




そんな思いで、陸上クラブを立ち上げることにしました。




この思いは新山さんも同じですし、寧ろ私よりも強い思いを持っているはずです。





まだ立ち上げたばかりですが、青森の陸上競技を盛り上げる活動の一助となれば幸いでであると思っています。




興味のある方、加入希望の方は、下記のLINEを追加していただき、ご連絡ください。




↓LINE追加のリンクはこちら

https://lin.ee/2dtbmDCXx





最後まで読んでくださり、ありがとうございました。




皆様のご参加、心よりお待ちしております。


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新盛 聖人
(Masato Shinmori)

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弘前大学→青森県庁→青森駅前のジムREXSISでトレーニング指導や、走幅跳の出張指導を行っています。
【資格】
・NSCA-CSCS
・日本陸連公認ジュニアコーチ
・陸上競技B級審判員等
【自己ベスト】
・走幅跳:7m16cm(+1.6)
・100m:11″02(+0.7)

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