日常

25歳一般男性が高校入試を解いて考えたこと

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こんにちは、新盛(シンモリ)です。
昨日、青森県では県立高校の合格発表がありました。
私が陸上競技を指導している学生も、無事合格して一安心です。



3月14日、ちょうど仕事が休みで時間があったため、今年行われた青森県立高校の試験を解いてみました。



下記のリンクからダウンロード可能ですので、興味のある方は解いてみてください(笑)

令和2年度青森県立高等学校入学者選抜学力検査問題

https://www.pref.aomori.lg.jp/bunka/education/senbatsu-nyuusenmondai_2020.html




本日のブログは、以下のような内容になります。

1.試験結果
2.点数を上げるために何をすべきか
3.陸上競技と受験勉強で共通すること



それでは、試験結果から。。


試験結果



国語(18分):31/36
英語(36分):59/73
数学(45分):57/100
社会(35分):71/100
理科(45分):60/100


合計:278/409(得点率67.9%)
500点満点での換算:339/500




集中力を全て使い果たしました。
国語はリスニングと現代文、英語はリスニングができなかったため、満点は409点になっています。



私が高校入試を受験したのは10年前で、その時の点数は344点でした。
その時の自分の点数とあまり変わらないことを考えると何だか悔しいです(笑)



そこで、点数を上げるためにはどのように勉強を進めるかを考えてみました。




点数を上げるには何をすべきか?




まず、私は受験勉強を教えることを専門にしていなく、点数も高くないため、あまり期待しないでください(じゃあ書くなよ!)



そういった話は、受験勉強を専門に教えている方に聞くのがベストです。



あくまで、トレーニング指導や陸上競技の指導を仕事にしている一般男性の考えとしてお聞きください。





さて、私が学生時代、学校の先生からこのようなセリフをよく言われていました。

「模試を見直せ」



いやいや、平日学校の授業があって課題もあって部活もあって、週末には課題もあって土日模試もあって、その上模試を見直すだと。。無理無理!!


と思っていましたし、模試の見直しは別に宿題ではないためやりませんでした。



しかし、大人になってから気づきました。



模試の見直しめっちゃ大切やん?
(島○紳助さん風に)




まず、入試での目標は、なるべく高い点数をとることです。
おおかたの人は、そういった目標を持っているでしょう。


では、なるべく高い点数を取るために、まずすべきことは何か。。


過去に行われた入試の問題を解き、
問題の雰囲気を何となくつかむこと



いわゆる”過去問”という問題です。
これがあるおかげで、大問はいくつあるか、どのような問題が出題されるかなど、あらかたのヒントが得られます



しかし、入試が行われるのは1年に1回なので、過去問の数はそう多くはありませんし、年度によって出題の傾向が変化します。



そのため、実際の入試問題に模した(似せた)試験、いわゆる、“模試”が存在します。



この模試はスポーツでいう練習試合みたいなものです。


そのため、結果もそうですが、本番に向けて自身の課題を把握し、課題の解決に向けた今後の対策をとることが大切となります。


どのように模試を見直すか




模試の問題数は膨大です。
全ての問題に対して見直しをしては、時間がかかりすぎてしまいます。



そこで、問題を以下の5つの区分に分けます。

1.理解をできずに間違えた問題
2.理解はできなかったが正解した問題
3.理解はしていたが間違えた問題
4.理解をして正解した問題
5.時間が足りずに解けなかった問題




これを行うことで、あらかた見直す問題を絞り、見直し時間の短縮ができます。



また、理解できずに間違えたのか、理解はしていたが間違えたのか、時間が足りずに間違えたのか等、問題を間違えた要因を分析することが可能となります。



3と4に関しては理解をしているので、サラッと流す程度で良いでしょう。



重要なのは、理解ができなかった1と2を、教科書やノートを見返すなどして、その分野の理解を深めることです。



おそらく、1と2を行うことで、必然的に5の悩みも解消される方向に向かうのではないかと考えています。(特に数学)



したがって、

理解できなかった問題を絞り、
その分野についての理解を深める



ことが、模試の見直しで大切なことではないかと考えました。



この模試の見直しを行うことで、自身が理解できない分野が減り、結果的に点数の向上に繋がる可能性が高くなります。



もちろん、普段の授業の内容を理解することも大切ですが、模試の見直しを行うか行わないかで、勉強の効率がグンとアップするのではないでしょうか。


理解している問題を何回も解くことよりも、理解していない問題を解いた方が点数アップへのショートカットに繋がりますからね。




私の考えをまとめるとこんな感じです。

入試の点数を上げたい

過去問で本番に近い問題を体験しよう

入試は年に1回しか行われないので、
入試を模した試験、”模試”を解いてみよう

模試で間違えた問題を見直し、
理解を深めよう

問題を絞れるので、
時間効率よく点数アップできる?




全く参考にならないアドバイスをしたところで、この考え方を陸上競技に落とし込んで考えてみましょう。


陸上競技と受験勉強で共通すること




前段はここまでにしておいて、ここからが大切な内容になります(笑)



先程の模試の見直しでは、”それぞれ間違えた問題が違う”ということをお伝えしました。



また、ただ闇雲に全ての問題を見直すよりも、理解できなかった問題を優先的に見直すことが、時間効率よく点数アップが可能であることもお伝えしました。




陸上競技においても、これはほぼ同じことが言えます。



陸上競技でも、人それぞれで課題は異なるため、それを解決するための対策も異なります。


自身が競技をする上で足りない要素は技術なのか、筋力なのか、柔軟性なのか、全身持久力なのか、


技術の中でも、特に自身が意識して練習すべきポイントは何なのか、


等、皆で同じ練習をしていても、何を考えて練習するかによって、効果は全く異なるのではないでしょうか。



残念ながら、その方法が目標までの最短距離かどうかは分かりません。



しかし、何も意識しないよりかは、何かしらの意識を持って練習した方が、目標に近づく可能性が高まることは間違いないです。(個人的な経験に基づく意見です)



したがって、

目標を達成するために
自身の課題を把握し、
それに向けた対策を講ずる



という点において、受験勉強と陸上競技は共通するのではないかと、私は考えています。
(というか、何にでも言えることなのでは?)


何だよ、ごく当たり前のことじゃないか!!


と感じる方もいるかと思いますが、これを理解して日常的に行動できている人は本当に尊敬します。


私は分かってはいても、いつの間にかSNSやYouTubeを見てしまいます(笑)


そのため、下記のようなの対策も講じましたが、なかなか上手くいかず。。






以上が、今年度の高校入試を解いてみて考えたことでした。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!



あとがき



最近、インスタのストーリーでこのような問題を出題しています。




絶妙な難易度の問題を作成するのが楽しいです!

回答してくださっている皆さん、ありがとうございます。


間違えても罰ゲームはないので、勉強がてら気軽に答えてくださいね(^^)


インスタのフォローは、ページ下のプロフィール欄からお願い致します。

-日常


新盛 聖人
(Masato Shinmori)

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弘前大学→青森県庁→青森駅前のジムREXSISでトレーニング指導や、走幅跳の出張指導を行っています。
【資格】
・NSCA-CSCS
・日本陸連公認ジュニアコーチ
・陸上競技B級審判員等
【自己ベスト】
・走幅跳:7m16cm(+1.6)
・100m:11″02(+0.7)

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